アサリといんげんを甘辛な感じで炒め煮してみたところ、思いのほかおいしく、ちょっとビックリな、さくらヒロシ(@hirochingS)です。
写真では「7月22日」となっていますが、正しくは「7月23日」分のダイエット弁当をご紹介します。
献立はつぎの通りです。
アサリといんげんを甘辛な感じで炒め煮してみたところ、思いのほかおいしく、ちょっとビックリな、さくらヒロシ(@hirochingS)です。
写真では「7月22日」となっていますが、正しくは「7月23日」分のダイエット弁当をご紹介します。
献立はつぎの通りです。
よく言えば野菜たっぷり、悪くいえば手抜き…今日はそんなダイエット弁当になってしまったと思う、さくらヒロシ(@hirochingS)です。
ぼくはもともと朝が弱いのですが、今週は仕事が忙しかったためか、今日はかなり寝起きが悪く、おかずを作るのがつらかったのです。。。
そんな今日の献立はつぎの通りです。
韓国 ソウル プサンからの個人輸入代行「JK PLAN / ジェイケイプラン」(スクリーンショット)
SISTAR(シスター)が単独コンサートやるなら、韓国に行くぞ!と前から思っていたのですが、いざ本当に開催が決まって、一瞬ちょっとビビってしまいましたが、ちょっとビビったとはいえ、SISTAR(シスター)が単独コンサートをやるのを知ってから、早速チケットを手配することにしました。
韓国で開催されるコンサートなどのチケットを「発売日」に日本から買うことは、簡単ではありません。そこで、「チケット代行屋さん」の出番となるわけです。
朝、お弁当を作るのにごはんを炊いて詰めるだけだと、超楽だな~とあらためて思った、さくらヒロシ(@hirochingS)です。
今日のおかずは、前の晩に次の日のお弁当にもっていくことを見越して大量に作ったキムチチゲ。かなり具だくさんなので、栄養バランス的にもよいのではないでしょうか?
キムチチゲの具材はつぎの通り。
예매는 인터파크 – 인터파크 티켓(スクリーンショット)
ぼくが今はまっている K-POP ガールズグループ SISTAR(シスター)が、初の単独コンサート「팜므파탈(FEMME FATALE)」を開催することが正式に発表されました!
日時や場所などはつぎの通りです。
今日のダイエット弁当は、ちょっと手抜きかな?…とも思っている、さくらヒロシ(@hirochingS)です。
というのも、朝に作ったものは2品だけということ。あとは作り置きして冷凍したものなど、ただ単に詰めただけという感じです。
そんな今日の献立はつぎの通りです。
小樽 – Google 検索(スクリーンショット)
「この街はどんなところだろう?」と疑問に思ったときに、簡単にわかる方法を見つけて、ちょっぴりうれしかった、さくらヒロシ(@hirochingS)です。
先日、夏休みの旅行先を妻と相談していたときのこと。
「北海道もいいのでは?行ったことないし…」という流れになり、「小樽ってどんなところ?」と妻に聞かれました。
僕は「小樽って言えば、運河が有名だったはず…」と答えたのですが、その答えを確実なものにして、かつ妻のイメージを膨らませるために、「小樽」というキーワードでGoogleで画像検索をしてみました。
40歳を過ぎて、ようやくぬか漬けがおいしいと思えるようになった、さくらヒロシ(@hirochingS)です。
今日のメインおかずは、妻がローズマリー風味に漬け込んでおいた鶏もも肉と鮭。おかげで、朝はちょっと楽ができました。
そんな今日の献立はつぎの通りです。
パソコンに向かっていて、コピペ(コピーアンドペースト)をしない日はあり得ません。
ぼくはメガネの情報サイトを運営していることもあり、リンクが含まれたテキストをコピペすることが多いのですが、コピーしてペーストはできても、リンクがない状態(プレーンテキスト?)でしかペーストすることができなくなってしまい、すっかり困ってしまいました…。
なぜなら、リンクがコピーできないと、リンクだけを別にコピペしなければならず、2度手間3度手間…になってしまうからです。
そんなこんなでアタフタしまくったわけですが、ググってみたところ、無事に解決しました!
by NS Newsflash【大きな写真を見る】
全国紙の電子版が有料化したことにより、ちょっとした問題が起きるかも?と思ってしまった、さくらヒロシ(@hirochingS)です。
「低炭水化物ダイエットご用心…発症リスク高まる」という記事(7月8日付)が読売新聞に掲載されたのですが、電子版(YOMIURI ONLINE)では「読売プレミアム」に登録しないと、記事の全文を読むことができません。
たまたまこの記事の全文を「紙版??」の読売新聞で読んだのですが、電子版で途中まで読んだのと、紙版??で全文を読んだのとでは、ちょっと印象が異なるのでは?と思ったのです。