7月21日(月)に韓国・ソウルにあるILCHI ART HALL(イルチアートホール)でおこなわれた、K-POPガールズグループSISTAR(シスター)の新曲「TOUCH MY BODY」のショーケースの模様を撮影した動画が公開されました!
13分39秒という長さで、歌ありインタビューなどもありと、シスペン(※)にとっては、見応えあり!の動画だと思います!
しかもですね、英語・日本語・中国語の字幕付きというのも、うれしいですね!
韓国語の字幕もかなり出てくるようですので、日本語の字幕とあわせて韓国語の勉強に使うのもアリかなと。
この「TOUCH MY BODY」のショーケースでおこなわれたインタビューの中で、
「씨스타만의 차별점은?」(SISTAR(シスター)だけの差別点は?)
という質問に、ソユが、
「他のガールズグループとは違って、私たちは色白で可愛くありません!」
「それが違いだと思います。
と、答えていますね。うーん、確かに!というか、「かわいさ」の感じが、ほかのガールズグループとは違いますよね?
さらに、話しは続いていくのですが、最後にダソムが上手くまとめました。
「記者のみなさんに”健康なセクシーさ”と書いていただければと思います!」
「”健康でセクシーさが武器のSISTAR”と書いてください!」
いやあ、いいまとめですね!
今度、SISTAR(シスター)の魅力について誰かに聞かれたら、このフレーズを使わせてもらおうかなと思います。
新曲「TOUCH MY BODY」のショーケースでSISTAR(シスター)が歌ったのは3曲。
1曲目は、「OK Go!」。
すでにiTunesで買って聴いていたのですが、動画で見て、聴くと、「元気なSISTAR!」って感じの曲で、スゴくいい感じですね。
2曲目は、「나쁜손 Naughty Hands (feat. 버벌진트)」。
数あるK-POPガールズグループの中でも、こういう曲を歌わせたら、SISTAR(シスター)がいちばんだよね!と思うのは、ぼくだけでしょうか?
また、密かな注目ポイントとしましては、自分のパートじゃないときに、マイクを外して口ずさんでるダソムがかわいいと思いました。
そして、最後の3曲目は、「TOUCH MY BODY」。
ミュージックビデオも何度も見ましたが、やっぱりステージで生で歌って踊るSISTAR(シスター)はいいっすね!
歌番組でのカムバックステージや、3回目の単独コンサートが、ますます楽しみになってきました!
※「SISTAR(シスター)ファン」のこと。「ペン」とは韓国語で「ファン」のことです。K-POP好きのひとならすぐにわかると思いますが、ご存じないひとのために念のため。
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