東方神起のユンホ(ユノ)が7月21日(火)に入隊することを知りました。
▼東方神起 ユンホ、7月21日入隊…SMが公式発表 – ENTERTAINMENT – 韓流・韓国芸能ニュースはKstyle
▼Chosun Online | 朝鮮日報-徴兵:東方神起ユンホ、7月21日入隊
ぼく自身、トンペン(東方神起のファン)ではありません。しかし、妻がユノペン(ユノのファン)ということで、この6年間くらい、妻の脇で東方神起とユンホ(ユノ)を見てきました。
振り返ってみると、ユンホ(ユノ)のおかげで、ぼくはいろんなところへ行って、いろんな出会いができたなあ……と思っています。
ぼくが韓国に10回以上足を運ぶようになったのも、ユンホ(ユノ)がきっかけでした。
東方神起が活動休止していた2010年3月にソウルで行われた「マイケル・ジャクソン追悼コンサート」に出演するユンホ(ユノ)を見に行ったのが、ぼくにとってはじめての韓国旅行でした。
それからというもの、ユンホ(ユノ)が出演したミュージカル「宮」を見に行ったり、ソウルでの東方神起単独コンサートを見に行く妻に同行したりと、韓国に足を運ぶようになりました。
そして、東方神起をきっかけにK-POPを聴くようになり、ほくはガールズグループのSISTAR(シスター)にハマって、2012年9月の単独コンサート、続いて2013年10月の単独コンサートを見に、韓国・ソウルに行ったりしています。
こうして何度も韓国に旅行する中で、韓国人の友だちや知り合いにも出会うことができたのも、スゴくありがたいことです。
また、東方神起のコンサートを見に行く妻に同行するかたちで、札幌、新潟、大阪、福岡など全国各地へ旅しました。そんな中、東方神起のライブも何度か見ることができました。
ぼくは、もともと旅行好きではなかったのですが、東方神起、そしてユンホ(ユノ)のおかげで、旅に目覚めて、韓国にハマって、このブログを書くようにまでなったという感じです。
このブログでは、「Y3K」の意味や、妻と一緒に見に行った衣装展など、東方神起についての記事もいくつか書いています。読んでみたい!というひとは、下記のリンクからどうぞ!
ということで、「東方神起のユンホ(ユノ)が7月21日に入隊すると知って思ったこと」をツラツラと書いてきましたが、ひと言でまとめると、
「ぼくにとって、ユンホ(ユノ)は、人生をちょっと変えてくれたひと」
だと感じています。
以上ここまで、さくらヒロシでした!