K-POPの中で最近お気に入りの曲が、MAMAMOO(ママムー)の「음오아예(Um Oh Ah Yeh)」。
曲自体がポップでとにかくいい感じですし、歌も黒っぽいR&Bっぽい感じで上手くてカッコいいし、ダンスもイケてるし……ってな感じで、久々にいいグループを見つけたなあと思ってます。
ということで、MAMAMOO(ママムー)のグループ名の由来、メンバーや事務所などについて、ちょっと調べてみました。
MAMAMOO(ママムー)という名前は、
MAMAMOOの意味は、赤ちゃんに馴染み深いママ(MAMA)のように、原初的で本能的な音楽を歌うとの意味です。
MAMAMOO、新人らしくないガールズグループ「自由なトレーニングのお陰です」 – INTERVIEW – 韓流・韓国芸能ニュースはKstyle
とのこと。
そう聞くと、「原始的で本能的な音楽を歌う」というところに、ぼくは惹かれたのかな?という気がします。
MAMAMOO(ママムー)のメンバーは、
- ソラ(リーダー)
- ムンビョル(ラップ)
- フィイン(ボーカル)
- ファサ(ボーカル)
の4人。詳しいプロフィールなどは、
▼MAMAMOO「My name is…」 – INTERVIEW – 韓流・韓国芸能ニュースはKstyle
に書いてありました。
MAMAMOO(ママムー)の所属事務所は、WAエンターテインメント。数々のヒット曲を生み出したキム・ドフン氏が代表を務めていて、MAMAMOO(ママムー)は、WAエンターテインメントがはじめてデビューさせた歌手だそうです。
「アルバムの制作作業において、些細なこと一つまでこまめにチェックし“自己主導的作業”をしている」
ということなどなど、
▼MAMAMOO、新人らしくないガールズグループ「自由なトレーニングのお陰です」 – INTERVIEW – 韓流・韓国芸能ニュースはKstyle
という記事には、いろいろ詳しく書かれていて、MAMAMOO(ママムー)が、これまでのガールズグループとは一味違う存在なのが分かりました。もっと早く MAMAMOO(ママムー)の存在に気付くべきだったかも……。
MAMAMOO(ママムー)の「음오아예(Um Oh Ah Yeh)」での活動は終わってしまいましたが、付きの新曲にも期待しています。
「음오아예(Um Oh Ah Yeh)」が入っているセカンドミニアルバム「Pink Funky」も気になります。iTunesでダウンロードしようかな?どうしようかな?
以上ここまで、さくらヒロシでした!