韓国人に「SISTARが好きです」と言うと、みんな反応がよくてうれしいです

韓国でも日本でも、韓国人に会うと、「SISTARが好きなんですよ。」という話をよくします。

すると、

「おー!SISTAR!」「SISTARはいいですね!」

といった感じで、とてもよい反応をしてくれるので、ブログに書いたりソウルにコンサートを見に行ったりするくらいSISTAR(シスター)が好きなぼくは、いつもうれしく思っています。

そのあとたいてい、

「どのメンバーが好きなんですか?」

と聞かれます。

ヒョリンが好きです

と答えると、

「ヒョリンは歌が上手いですよね。」

「ヒョリン、最高!」

といった答えが返ってくるので、これまたうれしい限り。

あと、前回韓国に行ったときには、「SISTARが好きなんですよ。」と話すと、ソユとチョンギゴとのデュエット曲「썸(Some)」の話題がよく出てきました。

「썸(Some)」という曲は、思っていた以上に大ヒットだったようです。

これは想像ですが、韓国人に「KARAが好きです。」とか「少女時代が好きです。」と言うより、

「SISTARが好きです。」

と言ったほうが、

「このひとは、K-POPをよく知ってるんだなあ。」

「ホントに韓国が好きなんだなあ。」

などと思ってもらえたりするのではないかと。

そんなわけで、SISTAR(シスター)ファンのひとは、韓国人に会ったら、

「씨스타가 좋아오.」(シスタガチョアヨ、SISTARが好きです。)

「씨스타가 좋네오.」(シスタガチョンネヨ、SISTARが好きなんです。)

という感じで、SISTAR(シスター)が好きなことを伝えると、きっと会話のよいきっかけになると思います。

以上ここまで、さくらヒロシでした!

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